年末の記事に書いた端材工作の「なんかよくわからんけどなんかできた」シリーズ、再び。
今回も「何作ろうか」は一切考えず、直感の赴くままに好きな色や形の端材を集めるところから始める。本当に、何も考えない。
前回よりも工作スペースがバージョンアップしていて、箱を一つプレゼントしてもらえたので、箱の中に色彩を詰め込もうかな?と思って作り始める。
けれどなんか窮屈だなあと思い、ニコライバーグマンのような詰め込みセンスがあるわけでもない自分は、もうあえて溢れさせちゃえ!溢れるイメージを表現しよう!ということで、たまたま集めた端材が冬っぽいのと、無意識に春らしいピンクの端材をごそっと持ってきていたので、冬の終わりから春が溢れ出すようなイメージを好き勝手に形にしてみた。
題は、自然に浮かんだ「プリマヴェーラ」。
「プランタン」でも「春〜spring〜」でもなく(ヒスブル懐かしい笑)、断固プリマヴェーラなのだ。
なんというか、「ヴェーラ」と開いていくような感覚があるというか、意味不明ですよねすみません。
息子から、「これなに?」と聞かれて、「冬が春になっていく感じを表現してみたよ」と答えたら、「ふーん、そうは思わないなー」と言われたので、「そっか、パパはそう思って作ったよ、作ってて楽しいのが一番」と。
どう思われてもいいのである、アンリマティスの「かたつむり」を知識なく見て「おおーこれは素敵なカタツムリですねえ」と言った人がいたらむしろ頭大丈夫か?となるから笑
そのあと2人でひたすら動物の形の端材を箱に貼りあって、「そうきたかー」とか話して笑っていた。
春はすぐそこですね。