Photo Essay

2025.04.04のフォトエッセイ

近所のコーヒーロースタリーで、すごく評判の良いお店があり、引越し直後から豆を買いに通っているのだけれど、そこの素敵なマスターにペーパードリップの美味しい淹れ方を教えていただいた。
Google口コミなどでも、コーヒーの美味さはもちろんのことマスターの人柄が素晴らしいと色んな人が書いていて、どんな人なんだろうと思って行ってみたら想像を超える素敵な人でびっくりするという(笑)
この人と話してほっこり笑顔にならない人いないんじゃない?ってくらい、穏やかで波動の高い方。コーヒー大好きなんだろうなというのも伝わってくる。
で、僕もコーヒーは手前味噌ながら色々こだわってきたつもりだし、一時期は家で焙煎したりしていたし、だいたいわかってるよ、と思っていたが、まっったくわかっていなかった(笑)
まず、スケールとタイマーを用意して、ちゃんと時間とお湯の重さを計って淹れるということをしたことがなかった。
お店で出すわけでもないし、そんなに変わらんだろと思っていたわけだ。けれど大間違い。コーヒーは科学であり、スイーツ作りと同じだ。
マスターのアドバイスに忠実に淹れてみたところ、声出るほどの美味さでびびった。今まで飲んでたのはなんだったの?別の飲み物?というくらい、雑味えぐみ一切なし、まろやかな口当たりと華やかな香りと酸味が広がって、もうジュースみたいに飲めちゃう。
自分が探求してたどり着いたであろうこんな秘伝を惜しげもなくお客さんに教えちゃうマスターの人柄が素敵だし、やり方を変えるだけで今まで目の前にあったものでもこんなに輝き出すんだというのがわかって(この前書いた時計のベルト交換の話と同じですね)、とても嬉しい気持ちになった。
幸せは既にある、目の前に全部ある。
ただそっちを向くだけ。
ほんとだなあ。