一昨日、引越しをした。
実家を出てから実に11回目の引越しである笑
画狂老人卍こと葛飾北斎先生の引越し回数には遠く及ばないが、無駄な引越しは一度たりともしたことがないので、それだけ密度の濃い人生だということだろう。何度もズタボロになってきたけれど、振り返ると本当にありがたい。
引越しマスターなので、引越し翌日にはこの状態。段ボールが積み上がっている状態などマスターには無縁である。
今回はいつものバタバタ引越しと違い、引越しが決まってから実際の退去まで3ヶ月もあったこともあり、「俺的一人暮らしの完成形」をテーマに、配置や色のバランスも徹底的に練り上げていたので、自分らしさ全開の部屋にできて嬉しい。
ナチュラルをベースにポップな差し色を入れていくのが自分好み。アートはエストネーションのサイトで一目惚れして即決した、山口奈津さん直筆サイン入りの20枚限定のもの。控えめに言っても最高すぎる。
食を中心に「リアルライフ」にフォーカスしているので、20平米ワンルームでもしっかりダイニングテーブルを置く。テレビもソファもいらない。たまに映画をプロジェクターで壁に映してベッドに座って観るくらいで十分。
駅からも遠く、急な坂の上にあり、周りに飲食店もほとんどなく、便利とはいえないけれど、近所のスーパーは品揃え最高で、なにより気が良い場所なので、自分がこれから目指す暮らしにピッタリだなと思って入居を決めた。
生涯、持ち家には興味がないし、家でパーティーするような陽キャでもないので、この暮らしが最高にフィットしている。たまに息子が来るときも、一緒に料理してダイニングテーブルで作りたてのごはんを食べられるのが良い。
これからの人生、どうなっていくかなんて全くわからないけれど、神の完璧と最良が想像を超える幸せをもたらし続けてくれることは確信している。悩み苦しんでボロボロになりながら、圧倒的幸せに辿り着けたことに感謝しかない。
次の引越しがいつになるかはわからないけれど、ここでの日常が最高ハッピーになることで、公私ともに、関わる人たちに幸せなエネルギーを分け与えられるくらい良い振動数になれたらいいなと思う。