横浜の風景

ブログ

2019年7月29日

K2

アイキャッチ画像 好きなもの

独立してからすっかりカラオケもご無沙汰なのだけど、たまーにストレス解消にヒトカラに行くと履歴がすぐこうなる(笑)

意外だなーとよく言われるけど、齋藤は吉川晃司のファンなのです。2月の35周年武道館にも弟と2人で参戦。相変わらずかっこよすぎてため息出ちゃう。

何がいいって、もう全部最高なので一つに絞れない。キャリア長いけど、どの時期の曲もいい。初期の小洒落た曲も独立後の耽美的な曲も、その後の男らしいロックも、どれもいい。常に男らしい美意識が徹底されていて、本当に見ていて惚れる。

自分はずっと上手(かみて)でギターを弾いてきたから、例えばソロを聴けば本職か片手間のギターかどうかすぐわかるのだけど、吉川晃司に関しては本職と言われてもわからないくらい、本当に「ちゃんと」ギターが上手い。布袋寅泰とか原田喧太みたいな、フレーズワークが天才的すぎる人たちをはじめ、その他数々の超一流ギタリストと一緒にやっているから目立たないけど、チョーキングやピッキングハーモニクスの出し方ひとつ取っても、本職のそれ。本当に凝り性というか、道を極める人なんだなと思う。

演技もなんでも、とにかく極めている感じが好き。ストイックで、とても真似できない。流鏑馬とか本気でやっちゃうんだもの。

そして、何よりも腹が据わっているというか、丹田にエネルギーが充満しているのが周囲に伝わるのがすごいなと。通勤中にイヤホンでライブ音声とか聴いていると、一本筋が通っているから、聴いているこっちまで自然と背筋が伸びて丹田に力が入ってくる。笑

最近は、今の自分と同じ年齢の頃の彼のライブ映像を見るのが好き。この年齢でここまでの存在感と色気かー!と思うと、俺だって全然主役になれる年齢じゃないかと発奮する。

なんだろうな、なんか法曹界って、30代はまだまだ全然若造みたいな。政治家と一緒だなと。若いと言われるのは最近悪く思わないというか、褒め言葉と受け取るようにしてむしろどんどん若々しくあろうと思っているのだけど、やはり信頼は仕事の成果で得ていくしかないから、日々誠実に取り組んでいくのみ。歳取っていればそれだけで偉いわけでもないし。もちろん尊敬できる人生の先輩方はいるけれども、逆に平成生まれの人たちの感性もどんどん見習いたい。年上だからって偉そうにしないで、自分がこれからキャリアを重ねて偉そうにしがちな年齢になっても、相手の年齢性別問わず常に尊敬して吸収する姿勢を忘れずにいたいなと思う。

出だしが好きな人についての語りだったから、つい感情のまま書き散らかしてしまった(笑)

たまにはこんな乱文もお許しを。


saitoyuta
弁護士

横浜・桜木町を拠点に活動する弁護士。5年3か月の勤務弁護士時代を経て独立開業。一児の父。精通分野は交通事故(被害者側)。

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