横浜の風景

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2021年12月10日

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最近、生まれて初めてシステム手帳を買った。

手書きは好きなのだけれど、どんな手帳を買ってもうまくいかずに買い直してばかりだったので、これでダメだったら諦めて手帳は持たずに完全デジタルでいこうと、このデジタル全盛の時代に思い切って購入してみた。

ダヴィンチのロロマクラシックというシリーズ。バイブルサイズで、この緑が気に入って一目惚れ。

結果、ものすごく自分に合っていて、大正解の買い物だった。

システム手帳は、とにかく情報をなんでも一元化できるところに意義がある。予定を確認するときはGoogleカレンダーで統一しているけれど、それ以外のことはなんでもこの手帳に書くようにした。リフィルも自分のニーズに合わせて揃える。凝り性なのでこういうのはいざ始めると楽しい。

どんな時も手帳を持ち歩くようになって、そうすると、不思議と、予定の合間にコーヒーを飲む時のスタンスなんかも変わってきた。

今までは、オープンでおしゃれで賑わってそうなカフェでiPadを開いてメールをしたりアイディアをまとめたりすることが多かった。おしゃれな場の方が身が引き締まり、人の目があるほうが集中できるような気がしていたのだ。

それが、システム手帳と向き合って予定やメモや感じたことを見返して整理してペンを走らせる時間が好きになってくると、そういう賑やかなカフェは違うなと思うようになってきた。

今は、とにかく静かで、雰囲気が良くて、誰にも干渉されなくて、自分としっかり向き合うことのできるような喫茶店が好き。

写真は虎ノ門にある「草枕」という喫茶店。クラシック音楽が流れる静かな空間で、美味しいコーヒーが飲める。

ここで自分の心の中の静と向き合って、ページをめくってペンを走らせていると、思考が整理されて、突然アイディアが降ってくることもある。

2021年は自分にとってこれ以上ないほど怒涛の変革の年だったけれど、最後にこうして、自分らしくしっくりくるスタンスが築けたことを幸せに思う。

今年の残りもしっかり誠実に生きて、来年は飛躍の年にしたいと思う。


saitoyuta
弁護士

横浜・桜木町を拠点に活動する弁護士。弁護士9年目。5年3か月の勤務弁護士時代を経て独立開業。精通分野は交通事故(被害者側)。水瓶座O型。

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