横浜の風景

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2022年3月18日

葛藤人間

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満月なのに大雨の夜。今日は星についてというか、占星術について書きたいと思う。

占星術というと、12星座占いをイメージする人が多いと思う。

けれど、あれはあくまでも、自分が生まれた時点、生まれた場所から見て、太陽がその星座の場所にあったというだけ。

もっと詳細にみると、月星座、水星星座、金星星座……といったように、惑星(衛星)ごとにその人に該当する星座がある。

もちろん皆が「自分の星座」と聞いてイメージする太陽星座は、その人を象徴する星座だから、大枠において本質を捉えているといってよい。

ちなみに、僕の周りの友人、知人、家族などは、本当に面白いくらい太陽星座の特徴にあてはまっている人が多い。これはバーナム効果ではなくて、極端なほど当てはまっている人が多いのだ。僕の周りには自分に素直な人が集まっているのかもしれない(笑)

ちなみに僕は太陽水瓶座なので、対外的な自分の基本的な姿は、「自由を愛する、博愛主義の変人」である。うん、的確(笑)

人間を12通りで分けられるわけがない、というのはその通り。だから血液型と組み合わせて48通りで分類することがあるけれど、ホロスコープで詳細に見ていけば、バリエーションは限りなく出てくる。

例えば、太陽星座と月星座の組み合わせだけで、12×12で144通りあるわけで、そこに別の星座が加わればさらにその何倍(天体の運行の関係で、例えば水星は太陽と同じかその前後、などとある程度限定されてくるので、単純な12の何乗という話ではない)、といった感じで、いくつものパターンが生まれていくことになるわけだ。

生年月日(できれば時間も)と出生地がわかれば、今はネットでも自分のホロスコープを無料で作成することができるので、興味のある方は調べてみてもらえたらと思うのだが、これが本当に奥が深い。僕のソウルメイトは、「ホロスコープを見れば全てがわかる」とまで言っていたけれど、大袈裟ではないと本当に思う。

全てはこの宇宙の中で必然的に、星回りの中で生じていることなのだ。

ちなみに、僕は普段から内的な葛藤が多くて、いろんな人の気持ちや感情が理解できるぶん、自分がなんなのかよくわからなくなることが多い。

しかしその理由もホロスコープを見れば一目瞭然なのだ。

僕の太陽星座と水星星座は水瓶座だが、月星座は牡牛座、火星星座は射手座、金星星座は魚座。

これ、わかる人が見たら笑ってしまうような、「葛藤ありまくり」な配置なのである。齋藤の藤は葛藤の藤と言いたいくらい(うまくない)。

太陽と月という表と裏を象徴する星座が、水瓶座と牡牛座という、性質の相入れない関係(天体上90度の関係。スクエアといい、衝突が起きやすい関係=ハードアスペクトとされる)で、火星と金星という、愛し方と愛され方を象徴する星座が、射手座と魚座という、これまた見事なスクエア。

(火星と金星を「愛し方と愛され方」とまとめるのはとても乱暴なまとめ方で、そんなに簡単な話ではないのだけれど、ここを真面目に書いていたらかなり長くなるので、思い切りざっくりまとめていることをご容赦ください)

要するに、僕はいつも自由を愛して風のように付かず離れずで社交的に生きる人間でありたいのだけれど、実は内心はゆったりと自分の好きな感覚の世界に浸っていたい側面が強くあり、対人関係(恋愛含む)についても、行動派でガンガン積極的に行ったり激情的な面もあれば、ロマンチックで幻想的な世界に浸っていたいという側面もあるのだ。

12星座はその特性から、風・土・火・水の4つのタイプに分かれるのだけれど、自分は太陽・月・火星・金星の主要な4つの星座において全てのタイプを網羅してしまっているのである。

もちろん人間みんないろんな感情が大なり小なり混じっているけれど、僕の場合は上記の対立がかなり極端な形で現れるということだ。どれも本当の自分だなってくらいに強く出るから、これがなかなか精神的に疲れる。自分自身でもそうなのだから、僕とお付き合いした人は皆困惑していたと思う。

ちなみに、今まで友達や家族など周りのいろいろな人のホロスコープを見たことがあるけれど、太陽と月や、火星と金星がハードアスペクトになっている人は自分の周りには1人もいなかった。ましてやこのどちらもがハードアスペクトというのは、そら生きるの疲れるわと。笑

まあこの星回りに生まれたのが自分だから、このハードさすら丸ごと受け止めて価値観の対立を楽しむくらいでいたいと思う。

春めいてくるにつれて、最近なんか浮いた話ないの?などと友達から聞かれる今日この頃だが、断言する。ない(笑)。

今までいろんなことがあったので、少しお休みして、相手との相性を言う前にまず自分が何者なのか、そこにしっかりと向き合って、環境を整えてやるべきことを淡々とこなしつつ、自分自身の周波数を高めていきたいと思う。


saitoyuta
弁護士

横浜・桜木町を拠点に活動する弁護士。弁護士9年目。5年3か月の勤務弁護士時代を経て独立開業。精通分野は交通事故(被害者側)。水瓶座O型。

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