横浜の風景

ブログ

2019年6月28日

脱スマホ

アイキャッチ画像 ライフスタイル

スマホ依存が悪影響だなんて皆わかっている。

でもやめられない人が多い。

自分は去年、思い切ってLINEをやめて、独立前にFacebook、Instagram、Twitterと全てのSNSをやめた。LINEもやっていないというのは驚かれるけど、全然支障はない。

それでもスマホを見てしまっていたのだからそのパワーは強力だ。

「見てしまっていた」と過去形になっているのは理由がある。先日購入したアプリ「Forest」により、前向きなスマホ断ちができるようになったのである。

これはスマホを見ない時間を自分で設定して、それを達成すると木が育つというゲーム。スマホをいじると木は枯れてしまう。見ようとすると、こんな感じで、スマホなんかいじってねーで他のことしろやカスぐらいの勢いでハッパをかけられる。笑

今までスマホ断ちしようとして色々な方法を試してきた。引き出しに入れて鍵をかけたり、カバンの奥底にしまったり、画面のカラーフィルタをものすごく気持ち悪い色にして見る気を失せさせてみたり(笑)、色々やったけど全部ダメだった。カラーフィルタも凄い勢いで簡単に直してしまう。習慣は怖い。

LINEをやっていたときも、振り回されたくないから10回くらいスワイプしないとたどり着けない場所にアイコンを追いやってみたのだけど、やっぱり気になってしまって、気づいたら両手の指で高速でスワイプする技を編み出していたり(笑)、我ながら人間の知恵というか執念に感服という名の呆れを感じ、結局アカウント自体削除した。

「Forest」のいいところは、動機付けが前向きなところだ。いじったら罰、ではなく、いじらないといい方向に向かっていく、というのがいい。子どももそうだけど、「しちゃダメ」と禁止されると手が伸びてしまうもので。

カウンターを止める時のボタンが「諦める」というのもいい。諦めるってボタンを自分で押すの、すっっごくためらうでしょう?笑 それもハードな筋トレならまだしも、スマホいじらないくらいのことで「諦める」だなんて、そんな情けない自分になりたくないって思っちゃうわけ。

しかもアプリが無料ならすぐ使わなくなっていただろうけど、240円という絶妙な価格なので、金出したからにはちゃんとやるかという気持ちにもなる。

で、効果としては、まず、メンタル面の圧倒的な改善。いちいち人の言葉にイラつかなくなったし、不安も感じにくくなった。生活の中での感度が上がり、ポジティブかつマインドフルネスでいられるようになった。

そして食欲がおさまったのには驚いた。今まで、すぐパンやお菓子など色々な間食をしたくなったり、カフェに寄ったりしたくなったりしていたのだけど、その気持ちも無くなって、シンプルな家の食事とお弁当、あとバナナ1本だけで十二分に満たされるようになった。それで何が起こったかというと、おなかの調子までよくなって、トイレに行く回数は圧倒的に減り、身体の調子も安定してきたというミラクル。

砂糖や小麦の大量摂取は脳に悪影響で、ストレスを感じやすくさせるというのは割と言われている話だから、悪循環を断ち切れたのだと思う。

SNSやっていなかったとしても、スマホは脳に悪影響を与えているんだなということがよくわかった。

もちろんスマホには便利な面、楽しい面もたくさんあると思う。けど自分みたいに、やめたいけどやめられないんだよなあって人は、こういうアプリに頼ってでも一度脱スマホを経験してみるのを勧めたい。

あと齋藤が最近自律神経を整えるのにハマっているのがサウナなのだけど、これについてはまた今度書きたいと思う。


saitoyuta
弁護士

横浜・桜木町を拠点に活動する弁護士。5年3か月の勤務弁護士時代を経て独立開業。一児の父。精通分野は交通事故(被害者側)。

私が大切にしていること