横浜の風景

ブログ

2020年6月21日

横濱ロマン

アイキャッチ画像 雑感

先日、磯子区にある市電保存館に家族で行ってきた。

バスが大好きな息子は隣の滝頭車庫にも興奮していたけれど、市電もバスに見えるようで、「バスのるの!」と大喜び。

同じような子連れの家族が沢山いて、みんな宣言解除後のこの時期に普通に家族で行って子供も喜べそうなスポットを探し求めて、考えることは一緒だなと思わず笑ってしまった。

しかし実物の市電に実際に乗れるし展示コーナーも充実しているしで、普通に大人でも楽しめる内容だった。

路線図を見るのが結構好きで、出先で本や新聞を忘れて暇なときなどは、手帳の後ろについている地下鉄路線図をずっと眺めたりしているのだけれど、まさに市電の路線図とかロマンをかき立てられるしずっと見ていられる。

今のバスの停留所と同じ名前のものが多いので、それもまた、過去と現在がつながっている気がして実に興奮するポイント(落ち着け)。

母が本牧の小港出身で、写真を送ってみたら、小さい頃乗ったのを覚えている、懐かしいと言っていた。

比較的ご年配の依頼者の方と出先でお話しすると、ここは前はこうだったんだよとか、横浜の昔の光景について教えてもらったりして、それもとても面白い。

今見ている景色も、息子が自分の年齢ぐらいになる頃には、ロマンをかき立てられるようなものになっているのだろうか。

みなとみらいにロープウェイができるみたいだけど、それも、「実は昔は渋谷にロープウェイがあったのよ」っていう話と同じような感じになっていくのかな。

目の前の景色はなんでもロマンに溢れているのかもしれないなと、そんなことをふと考えた。


saitoyuta
弁護士

横浜・桜木町を拠点に活動する弁護士。5年3か月の勤務弁護士時代を経て独立開業。一児の父。精通分野は交通事故(被害者側)。

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