横浜の風景

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2020年5月3日

栄養と健康

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妻の実家から菊芋が送られてきたので、ブロッコリーと一緒に軽く素揚げしたあとに鶏肉と玉ねぎと一緒に炒めてみたらうますぎてもう。

初めて菊芋というものを扱ったのだけれど、形が変なので泥を取るのが面倒なこと以外は、じゃがいもとそんなに調理の仕方は変わらない。けれど味は独特で、ゴボウのようなレンコンのような、でも芋っぽくもある、なんともいえない中毒性のある食材だった。息子も気に入ってバクバク食べていた。

料理のバリエーションで楽しむのもいいけれど、食材を楽しむというのは食の原点な気がして、しみじみとした喜びがある。

最近、元気そうだねと言われることが増えた。2か月前くらいまでは、人と会うたびに「痩せた?」と聞かれる始末で、実際痩せて体の冷えもひどくて、疲れも溜まりやすかったのだけれど、今はほとんど疲れ知らず。

いや、仕事や育児で疲れることは疲れるんだけれど、寝れば治るような単なる疲れで、根深いものではないというか。

馬車道にある薬局で、「死ぬほど疲れた方へ」と書いてある元気玉の宣伝の看板がいつも目に止まっていたのだけど、この前何となしに目に入って、「ああ、そういえば、死ぬほど疲れることがなくなったなあ」と思って、嬉しい気持ちになった。

どうしてこんなふうに変われたかというと、3月から始めた食生活が自分に合っているというのがある。

今まで色々なものを試してきて、以前の記事ではメザシと玄米みたいなことも書いた。発芽玄米は好きなのでいまだに土鍋で炊いているけれど、自分にはああいう慎ましやかな食事は結局合わなかった。マクロビ的に高い有機野菜とか調味料とか揃えていたけれど、体は痩せる一方で、冷えも止まらず。

自分はもともと冷え体質(アーユルヴェーダでいうところのヴァータ体質)なので、陽性の動物性タンパクをほとんど摂らないというのはあまり好ましいことではなかったのかもしれない。

非搾取のヴィーガンの生き方は尊敬するしすごいと思うけれど、自分には難しいと感じたし、まず自分自身がイキイキ健康でないと仕事で人のためになることも家族や友達と楽しく過ごすこともできないと感じ、肉や魚を取ることにした。

今は、とにかく高タンパク食を心がけて、プロテインも1日3回飲んでいるし、加えてオーソモレキュラー(分子栄養学)的にサプリも摂取している。

サプリは、iHerbで購入したビタミンB、C、E、亜鉛、それからキレート鉄。1日3回に分けてしっかりと摂る。いわゆるメガビタミンというやつだ。まだまだ初心者レベルで、どれが効いているのかわからないけれど、個人的には鉄が自分のメンタルにいい効果を及ぼしているんじゃないかと思っている。

本当は糖質制限も一緒にやると良いみたいだけれど、残念ながら昔から米が大好きすぎて我慢するとストレスになると感じたので、グルテン砂糖を控えめにすることを条件に、食べすぎない程度に米はしっかり食べるようにしている。

添加物とかは気にし始めると止まらないんだろうけど、今の世の中で完全に安全な食事を貫くことは難しいし、まずタンパク質とビタミンたっぷりとって、ちょっとやそっとの危ないものが体に入ってもなんてこともない丈夫な体を作る、という発想のほうが自分には合っているなと思い、今は食材の安全性とかはそこまで気にしないようにしている。

前回の記事で書いたように、今スマホ別居中なので、このGWの4連休はスマホとも一切離れた状態。余計な情報をシャットアウトして、ただ自分の体を整えて心を回復させる日々にしていきたいと思う。


saitoyuta
弁護士

横浜・桜木町を拠点に活動する弁護士。5年3か月の勤務弁護士時代を経て独立開業。一児の父。精通分野は交通事故(被害者側)。

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