横浜の風景

ブログ

2019年12月29日

メザシと玄米

アイキャッチ画像 ライフスタイル

妻が「グランメゾン東京」を見ている横でこんな記事を書くのもあれだけれども。笑

今まで、自分の生活や体調を充実させるために、色々な方法を試してきた。

糖質制限やMEC食、180°変わってヴィーガン食を試してみたり、一日一食や、逆に体重を増やそうと意図的に菓子パンのバカ食いをしたり(笑)したこともあった。9ヶ月間完全に断酒をしたこともあった。

巷では健康的な食事法について色々なことが言われすぎていて、何が正しいかなんてまったくわからないから、もう自分の体で試すしかないなと思って、こうやって色々移り気にやってきた。違うなと思ったら、無理せずにやめることにしている。

それでつい最近たどり着いた食事は、結局、日本の昔ながらの少食・粗食で、魚も食べる、というもの。マクロビ的に、有機野菜と調味料にもこだわる。食事は昼と夜で、朝は梅干しだけ。

これだけの量でもよく噛んで食べたら本当にしっかりとお腹いっぱいになるし、やっぱり日本人の体にはこれが一番合うんだろうなと、心からしみじみと思っている次第。

今まで、魚ならブリとかサバばかりで、メザシなんて買おうと思わなかったし、メザシがこんなに美味いものだとは知らなかったし、恥ずかしながらメザシがイワシの「目刺し」だということすら知らなかった。

玄米も始めてみた。白米と玄米のどっちがいいかというのは終わりのない論争かもしれないし、玄米の危険性を言う人もいるけれど、自分には合っているなと思う。

函館で一人暮らしを始めた時に買ってからずっと使っている炊飯器が、まさかの玄米モード付きの実力派だったことを知り感動しつつ(笑)、よく噛んで楽しみながら食事をしている。

勤務時代は、贅沢な外食を苦しくなるまでガンガン食べて、美味しい酒をたくさん飲んで、体調が悪くなれば病院に行って、そんな生活だった。でも自営業はそんなことをやってられない。自業自得で体調が悪くなっても誰も助けてくれない。

振り返ると、2019年は歯医者(定期クリーニング)と眼科(人生初のものもらい)でしか病院に行かなかった。健康診断も、体重(やせすぎ)以外はオールA。体重はもう、増やし方もよくわからないから気にしないことにした。マッチョでパワフルじゃなくても、健康であればそれでいい。小さな不調はたくさんあったけれど、こうしてなんとか元気に仕事ができているのは本当にありがたいこと。

メザシの塩気と一緒に玄米を食べて、味噌汁が体に染み渡っていく時間が、とても清々しくて嬉しい。

年末年始、しっかりと休める時間をもらえているから、ここでしっかりと食事から生活を立て直していきたいと思う。


saitoyuta
弁護士

横浜・桜木町を拠点に活動する弁護士。5年3か月の勤務弁護士時代を経て独立開業。一児の父。精通分野は交通事故(被害者側)。

私が大切にしていること