横浜の風景

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2022年4月8日

チラ見せ

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すっかり暖かくなってきたので、今年も足首解禁。

男の足首チラリなんて誰も見たかねーよというところだろうが、足首を出すだけで途端に開放感に満たされるから不思議だ。

素肌が風を受けてひんやりする感覚と、瞑想をしていて手の中にプラーナが溜まってくる感覚が、なんとなく似ているのだ。

だから、足首に春の穏やかな風を受けるだけで、なんとなく、アートマンとブラフマンが調和しているような気持ちになる。

きっと全ては繋がっているのだと思う。

最近はコロナ禍の影響からか、自由な仕事着に対する許容度が格段に上がっているので、喜ばしい限り。

そもそも、スーツやネクタイというのも、そう決められているからフォーマルなわけで、全身タイツがフォーマルだとされる世界線だったら、みんな全身タイツで仕事をしているのだ。

滑稽だが、その世界線の人間からしたら、ネクタイの意味を理解できないだろう。

相手を不快な気持ちにさせない、清潔感のある服装を心がけているけれど、毎日ビシッとスーツスタイルで決めていた勤務弁護士時代と違って、刑事裁判以外でネクタイをすることはまずない。

すっかりネクタイも苦手になってしまって、たまにするときには首元をもぞもぞして、いかにも中学入学したての男の子という感じで、小っ恥ずかしくもある。

ちなみにタッセルローファーは弁護士の靴とも呼ばれるので、これで裁判所に行くのは何らおかしいことではない。ローファーは歩く時のカツカツという音が気持ちいいので、愛用している。

このローファーの音みたいに、どんなことがあっても意に介さずに、カツカツと小気味よく美しく人生を歩んでいきたいなと思う。


saitoyuta
弁護士

横浜・桜木町を拠点に活動する弁護士。弁護士9年目。5年3か月の勤務弁護士時代を経て独立開業。精通分野は交通事故(被害者側)。水瓶座O型。

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