横浜の風景

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2020年2月9日

クッキングパパ

アイキャッチ画像 好きなもの

今日の料理は我ながら上手にできたので単なる自己満で紹介したいと思う。たまにはこういうのもいいだろう。

自宅で発芽させた玄米を初めて土鍋で炊いてみたのだが、モチモチ・ツヤツヤ・プチプチでなんとも言えず美味い。思ったより簡単だったし、もう炊飯器には戻れないな。

汁物は時間がなくて作れなかったけど、おかずは特売のししゃもに、長ネギの卵とじ、根菜の煮物。我ながらどれも美味しくできた。

ししゃもはフライパンに油を引いて中火でよく温めて蓋をして3分・3分。パチパチいっててもためらわずに動かさず焼き切るのがポイント。パリッとフワッと、最高の仕上がり。

長ネギの卵とじは、胡麻油で長ネギを炒めた後に醤油をほんの少し入れて、溶いた卵を絡めただけ。炒めているときにネギの香りが立ってくるのがたまらない。本当はもっと綺麗に美味しそうにできたのだけれど、一度冷めてしまって温め直したら固まって不格好になってしまった。でも味は良かった。

根菜の煮物は、適当に作っていたら図らずもバリウマになってしまったのでもっと作れば良かったと後悔。里芋とかぼちゃと蓮根を少量の胡麻油+菜種油で軽く素揚げしてからニンニクと輪切り唐辛子と一緒に炒めて、そのあと水と醤油と昆布を入れて煮込んでいく。出汁にとった昆布は刻んで醤油で軽く煮詰めて箸休めに。

妻外出のため育児料理担当デーだったわけであるが、まあ子供の相手するのも料理もこんなに楽しんでリフレッシュと思ってできるのは、週1、2回しかまともにやらないからなんだろうな。毎日やってくれている妻には感謝しかない。

料理は本当に段取りを考えながらやるから、仕事にも生きてくる。有名プロデューサーのおちまさとは、自宅の駐車場のシャッターが開くのを待っている7秒すら無駄にボーッとしているのが嫌なので、7秒で用事の済む相手に電話をかけるらしい。ここまで徹底しているのは凄いけれど、同じ発想で、同時進行でどこまで段取りをうまく組み立ててマルチタスクで進めていけるかというのが大事だと思う。

最近流行りの脳科学の本とかでは「シングルタスクのほうが仕事は捗る!」といったことを言っているけれど、一点集中するにしたって、その仕事を始める前に同時進行で走らせておいたほうが良い仕事はあるわけで。玄米が40分で炊けるなら、先に土鍋に火をかけてから他の料理を作り始めて、同時に完成するように進めていくのが普通だろう。他者に依頼・指示する作業を先にこなしてから自分の仕事にシングルタスク的に集中する、といったことを考えないといけない。

料理をしていると、無心になれるし、こうやって段取りの勉強も自然とできるし、何より成果物を楽しんで頂けるのでとても良い。まだまだ初心者だけど、料理はずっと楽しみながら続けていきたいなと思う。


saitoyuta
弁護士

横浜・桜木町を拠点に活動する弁護士。5年3か月の勤務弁護士時代を経て独立開業。一児の父。精通分野は交通事故(被害者側)。

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